権藤博氏 殿堂入り祝賀パーティー200人出席「友達こそが財産」出会いに感謝

[ 2019年12月3日 05:30 ]

鏡抜き用の木槌を手に記念撮影される(左から)TUBEの前田、佐々木氏、山下氏、権藤氏、松山千春、プロゴルファーの倉本、山田氏、東尾氏、原監督、小久保氏、緒方氏、小川氏(撮影・木村 揚輔)
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 今年1月に野球殿堂入りした権藤博氏(81)の祝賀パーティーが2日、都内のホテルで行われ、巨人・原辰徳監督、東尾修氏(本紙評論家)ら約200人が出席。権藤氏は「友達こそが財産。これだけの人がお祝いに来てくれた。それが一番」と笑顔で話した。

 権藤氏は61年に中日に入団。1年目に35勝で最多勝、沢村賞などに輝き、連投に次ぐ連投は「権藤、権藤、雨、権藤」と言われたほど。選手生活は9年間と短かったが、指導者としても卓越した能力を発揮。98年には横浜(現DeNA)監督としてチームを38年ぶりの日本一に導いた。

 この日が81歳のバースデー。ケーキで誕生日も祝われた権藤氏は「(プロ入り後に)60年もやっているが、ハッとする出会いがたくさんあった。この世界で生き抜いてこられたのは、そういう出会いがあったから」。あいさつでは壇上に成(しげ)夫人(79)ら家族も上がり「“ありがとう”と言いたい」と感謝の言葉を伝えた。

 ◆主な出席者 斉藤惇、原辰徳、東尾修、緒方孝市、小川淳司、山下大輔、小久保裕紀、佐々木主浩、白井文吾、山本昌、山田久志、福留孝介、岩瀬仁紀、川上憲伸、谷繁元信、荒木雅博、和田一浩、山崎武司、三浦大輔、野村弘樹、佐伯貴弘、斎藤隆、菅野智之、坂本勇人、小林誠司、丸佳浩、松山千春、前田亘輝、倉本昌弘=順不同、敬称略=

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