健大高崎 神宮大会初勝利 延長10回タイブレークの末倉敷商下す

[ 2019年11月15日 15:09 ]

明治神宮大会・高校の部1回戦   高崎健康福祉大高崎7―1倉敷商 ( 2019年11月15日    神宮 )

<倉敷商・高崎健康福祉大学高崎>タイブレークの延長10回、左越え満塁本塁打を放った高崎健康福祉大高崎・山本(右)は二走で生還した小沢とハイタッチする撮影・郡司 修)
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 初出場の高崎健康福祉大高崎が延長10回タイブレークの末、倉敷商を下して初勝利を飾った。エース左腕・下が10回1失点、5安打11奪三振で完投した。

 9回までスクイズ失敗などもあって好機を生かし切れずに1―1という接戦。下はカーブ、スプリット、スライダーを低めに集め、右打者の膝元にズバリと直球を投げ込み「今日はいつも以上に調子が良く、ブルペンからボールが低めに集まっていた。三振よりも打たせることを課題としてやってきたので、今日もそれを意識した」と手応えを見せた。

 2回には相手が仕掛けてきたホームスチールを冷静にカバーして阻止。「走者が見えずびっくりしたけれど、外に大きく外さなければ、タッチできると思った」と振り返った。

 打線は同点の10回に敵失など相手のミスを逃さず勝ち越しにつなげ、5番・山本がダメ押しの左越え満塁弾。公式戦1号が満塁アーチとなった山本は「ちょっとつまったけれど、打てて良かった。素直にうれしい」と笑顔を見せた。

 青柳博文監督は「スクイズは僕が難しい場面で出してしまったかな…下はよく投げたし山本は体は小さいが力がある」とうなずいた。

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