中日、京田が新選手会長就任へ 現選手会長・福田が推薦「若い選手が中心に」

[ 2019年11月15日 05:30 ]

中日・京田 (撮影・奥 調)
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 中日の京田陽太内野手(25)が球団の選手会長に就任することが14日、分かった。今月27日に予定されている選手会納会で正式に承認される見通し。

 来季4年目、26歳での大役就任は労働組合日本プロ野球選手会が発足した1985年以降では球団史上最年少。現選手会長の福田は「京田はずっと1軍でやっている。チームが変わってきているので、若い選手が中心にならないと」。今季から与田監督が指揮を執り、世代交代を進めるうえで、推薦理由を説明した。

 球団では12年に就任した吉見以降、2年を任期として投手と野手が入れ替わりで大役に就いてきたが、野手から野手へ引き継がれるのは荒木から交代した10年の森野以来となる。福田は「やっぱり投手より野手の方がいい」と毎試合出場する野手の方が、よりチームをまとめやすいと判断したことも京田を推す理由の一つとした。

 京田は新人王を獲得した入団1年目の17年から3年連続で140試合以上に出場するなど、正遊撃手として不動の地位を築いたといっていい。現在は沖縄で行われている若手中心の秋季キャンプに参加。日々、猛練習に励んでいる。来季、8年ぶりのAクラス浮上に向けた改革の一つ。背番号「1」が先頭に立って強竜復活の旗印となる。

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