松井5敬遠の明徳OB・河野さんも因縁対決見守る「次は夏の甲子園で見たい」

[ 2019年11月15日 17:58 ]

第50回明治神宮大会第1日 高校の部1回戦   明徳義塾8―5星稜 ( 2019年11月15日    神宮 )

神宮で星稜戦を観戦した河野和洋さん
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 27年前の暑かった夏。明徳義塾で背番号8を付け、松井秀喜を5連続敬遠した河野和洋さん(44)もスタンドで観戦。

 「特別な思いがありますね。星稜のユニホームを近くで見る機会は、あれ以来なかった。全国大会でこういう試合を見られるのは幸せです」と感慨深げに話した。

 試合前には、当時の星稜の指揮官だった山下智茂名誉監督にもあいさつ。恩師である明徳義塾・馬淵史郎監督にも会う時間があった。

 「振り返ると早いですね…」。あれから四半世紀以上の時間が流れた。この日は27年前と同様に明徳義塾が勝利。「次は夏の甲子園で見たいですね。神宮と甲子園は雰囲気も違うし、もちろん(夏の)暑さも」と河野さん。

 自身は今月、千葉県大学野球リーグ2部の帝京平成大野球部の監督に就任したばかり。17日から本格的な指導がスタートする予定で「強いチームを作りたい。明徳義塾で培った勝負にこだわる野球をやりたい」

 1部に昇格すれば、神宮大会出場の道も開ける。「道のりは長いですが、いつか神宮のグラウンドに(出場して)立ちたいですね」と夢を語った。

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