阪神、来春Cも山本昌氏招へいへ 球団内の評価高く 谷本球団本部長「ご都合が合えば」

[ 2019年11月15日 05:30 ]

ブルペンで川藤OB会長(右)と話す山本昌臨時コーチ(撮影・大森 寛明)
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 阪神の谷本修球団本部長(55)は14日、臨時コーチとして高知・安芸の秋季キャンプで指導している山本昌氏(54)を、来春キャンプにも臨時コーチとして招へいしたい意向を明かした。「ご都合が合えば考えたいと思います。(現場の)要望含めて。選手たちもすごいフィットしているみたいなので。来ていただけるならありがたいです」

 矢野監督の強い要望を受けて実現した臨時コーチ。第1クールから精力的に投手陣に助言を送るなど球団内でも評価は高く、早い段階で間接的ながらの「オファー」となった。

 ただ、山本昌氏自身が多忙を極め、今秋も名古屋―高知間を中心に8往復するなど仕事の合間を縫っての指導。「その(来春の)話は全然していないですね。お時間をつくっていただけるのであれば、お願いしようと思い始めているところです。(他の選手も)何か発見があるかもわからないですしね」。今後は矢野監督ら現場とも意見交換したうえで最終決定する方針だ。

 今秋は若手投手が中心だが、来春キャンプでは主力選手も参加する。年齢的には中堅にあたる西らにも好影響を与える可能性も十分に考えられるだけに「マサ塾」が継続されるか、注目される。 (山本 浩之)

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