明徳義塾、星稜と27年ぶりの公式戦で勝利 打線つながり8得点 主将・鈴木が3ラン

[ 2019年11月15日 16:25 ]

第50回明治神宮大会第1日 高校の部1回戦   明徳義塾8―5星稜 ( 2019年11月15日    神宮 )

<神宮大会 星稜・明徳義塾>5回、鈴木が3点本塁打を放ち、ガッツポーズする明徳義塾・馬淵監督(撮影・木村 揚輔)
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 第50回明治神宮大会第1日は15日、神宮球場で高校の部1回戦が行われ、明徳義塾(四国・高知)が8―5で星稜(北信越・石川)を下して勝利。2回戦に進出した。

 両校は、1992年の夏の甲子園2回戦で対戦。巨人、ヤンキースなどで活躍し、当時の星稜の4番だった松井秀喜氏を明徳義塾が5打席連続敬遠した末に勝利した。公式戦での対戦はその時以来27年ぶりで、明徳義塾の馬淵史郎監督は当時もチームを率いており、星稜の林和成監督は27年前の試合に「2番・遊撃」で出場していた。

 明徳義塾は0―1で迎えた4回、先頭から連打と死球で無死満塁と好機を演出し、5番・新沢(2年)が右前適時打を放って同点。さらには、6番・今釘(2年)の右犠飛で勝ち越しに成功した。勢いに乗った打線は、3点リードの5回に主将で3番・鈴木(2年)が初球の変化球を打って左越え3ランを叩き込み、リードを広げた。

 投げては先発したエース左腕・新地(2年)が9回を1人で投げ5失点ながらも粘投。三塁手・合田(2年)の好守などバックの守りも光った。

 星稜は3回に先制するも、守りではバッテリーミスがあるなど流れを完全につかめず、終盤の追い上げも及ばず敗戦となった。

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