因縁の明徳VS星稜 松井の“5打席敬遠”以来27年ぶり激突 明治神宮大会15日開幕

[ 2019年11月15日 05:30 ]

明治神宮の参拝を終え、並んで歩く星稜の林監督(左)と明徳義塾の馬淵監督(右)
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 第50回明治神宮大会が15日に開幕し、高校の部1回戦では因縁の明徳義塾と星稜が激突する。両校は92年の夏の甲子園2回戦で対戦。後に巨人、ヤンキースなどで活躍する星稜の4番・松井秀喜を、明徳義塾が5打席連続敬遠した末に勝ち、馬淵史郎監督の采配の賛否を巡って社会問題になった。公式戦での対戦は、その時以来27年ぶりとなる。

 現在もチームを率いる馬淵監督は「みなさんが注目するほどのゲームじゃない。勝手に注目して、話題が少ないんかなあ」と笑わせた。27年前の試合に「2番・遊撃」で出場した星稜の林和成監督は「覚悟があってされたことだし、徹底する力が凄い」と当時を振り返り、この日の明治神宮参拝の際に馬淵監督と会話を交わし「あんまり打つなよと言われましたが“そんな力はないです”と言いました」と話した。

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