原監督 美馬&大地獲り表明「正々堂々と」

[ 2019年11月5日 05:30 ]

秋季練習でジェスチャーを交えながら指導する指導する原監督(撮影・尾崎 有希)
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 巨人の秋季練習を指揮した原監督は4日、楽天とロッテからそれぞれ国内FA権を行使した美馬と鈴木の獲得に乗り出す方針を示した。「FAというのは選手の勲章。ルールの中で、いくなら正々堂々といったほうがいい」と語った。これまで球団幹部が調査を行う意向を明言していたが、指揮官が選手個人について発言するのは初めてのことだ。

 美馬については「まず手を挙げた。150イニング近く投げられる人はなかなかいない」と、安定した投球とスタミナ面を評価した。8勝5敗だった今季は、143回2/3を投げ規定投球回をクリア。巨人と楽天が対戦した13年の日本シリーズではMVPに輝いている。

 鈴木については「(現役引退した阿部)慎之助の穴を埋め、選手層を厚くするには今、ジャイアンツには必要な選手」と評価。今季は、内野の全ポジションで先発したほか左翼でも出場。一塁の補強ポイントに合致する。

 今後の交渉については「私が直接(出馬)というのはまだ予定にはありません」とした。

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