内外野二刀流の方針 中日 根尾 実戦的な外野練習に着手「全部てこずってますよ」

[ 2019年11月5日 05:30 ]

外野の練習をする根尾
Photo By スポニチ

 中日・根尾が4日、沖縄秋季キャンプで実戦的な外野練習に着手した。全体練習後の特守で中堅に就き、ノックを受けた。「難しかった。まだまだです」と顔をしかめたが、英智外野守備走塁コーチからは「打球の追い方がいい。フライを捕る感覚は思った通り良かった」と合格点をもらった。

 今キャンプから外野守備にも挑戦し、第1クール中の特守では室内練習場で捕球から送球する際のステップなど初歩的な動作を確認。実際に外野でノックを受けたのは今回が初めてだった。頭上を襲うような飛球にも素早く落下地点に入って難なく捕球した一方、ゴロ処理では内野と足のさばき方が違うためミスする場面もあり、「全部てこずってますよ」と漏らした。

 英智コーチは「彼の中で新しい動き。それは内野にも生かせるはずなので荒木(内野守備走塁)コーチと相談しながら練習を進めたい」と内外野二刀流の方針を強調した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年11月5日のニュース