阪神ドラ2井上が仮契約 同期にメラメラ対抗心「自分が引っ張っていく」

[ 2019年11月5日 20:11 ]

仮契約を終え、バットを手に気合の入った表情の井上(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 阪神からドラフト2位指名された履正社の井上広大外野手(18)が5日、大阪市内内のホテルで入団交渉し、契約金6000万円、年俸720万円(金額はすべて推定)で仮契約した。

 会見に臨んだ井上は気持ち新たに決意を表明。「期待されていると思うので、その期待にしっかり応えられるように頑張りたい」と言葉に力を込めた。

 高校通算49本塁打を誇る右の長距離砲。今夏の甲子園大会では3本塁打を放ち、履正社を初優勝へ導いた。圧巻だったのは決勝・星稜戦だ。奥川(ヤクルト1位)からバックスリーン左へ3ランを放り込んだ。1メートル87、97キロの大型外野手は「もう一度甲子園に立てるので、ファンの皆様を喜ばせられるように」と瞳を輝かせた。

 同期は1位の創志学園・西をはじめ、同5位まで甲子園のスター選手が並ぶ。「自分が引っ張っていくような立場に早くなれるように頑張っていきたい」と責任感も口にした。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年11月5日のニュース