西武 与座 支配下に復帰 来季先発ローテ候補で期待

[ 2019年11月5日 05:30 ]

西武・与座

 西武が、育成選手の与座海人投手(24)を支配下に復帰させることが4日、分かった。17年にドラフト5位で入団したが、右肘の不調により春季キャンプから2軍暮らしが続き、昨年10月に右肘じん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けた。復帰に時間がかかることから支配下登録を解除し、育成選手として再契約を結んでいた。

 岐阜経大時代に確立した下手投げのフォームは、17年まで西武に所属していた牧田(パドレスからFA)をほうふつさせ「牧田2世」と期待されていた。これまで1軍登板はないが、術後は順調な回復を見せ、既に実戦復帰。CS前の紅白戦でも好投した。チームは先発陣が手薄な状況だけに、来季の先発ローテーション候補としても期待されている。

 今季12勝を挙げ、獅子おどし打線を苦しめたソフトバンクの下手投げ右腕の高橋礼とは同い年。リーグ3連覇と悲願の日本一に向け、高い潜在能力を秘めたサブマリンがチーム内の競争に加わる。

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