【北大阪】大阪桐蔭 PL超え23点!記録的猛打でV

[ 2018年7月30日 16:00 ]

第100回全国高校野球選手権北大阪大会決勝   大阪桐蔭23―2大院大高 ( 2018年7月30日    シティ信金スタ )

<大阪桐蔭・大院大高>甲子園出場を決め喜びを爆発させる大阪桐蔭ナインに駆けよる根尾(撮影・井垣 忠夫)
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 今春の選抜大会を制した大阪桐蔭が記録的猛打で2年連続10度目の出場を決めた。北大阪大会決勝で大院大高と対戦。計26安打23得点の猛攻で頂点に立った。史上初2度目の春夏連覇への挑戦権を得た。

 大阪桐蔭は柿木蓮投手(3年)が初戦の2回戦以来となる先発マウンドに上がった。今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手(3年)は「5番・遊撃」で、同1位候補の藤原恭大外野手(3年)は「4番・中堅」で先発した。

 大阪桐蔭は初回、1番の宮崎仁斗外野手(3年)が初球を叩き、右中間へ三塁打を放つと、続く青地斗舞外野手(3年)の中犠飛で先制。わずか3球で先制した。中川卓也主将(3年)から藤原、根尾らも続き、4連打などで一挙4得点。主導権を握った。2回にも4点を加え、序盤で大量リード。6回には藤原が右翼へ2ランを放つなどこの回13安打を集め、大量13点を奪った。

 大阪桐蔭は初戦から3試合連続でコールド勝ちを収め、準々決勝は金光大阪に2―1で辛勝。準決勝・履正社戦は1点を追う9回2死無走者から4連続四球で同点に追いつき、山田健太内野手(3年)が左前へ勝ち越しの2点適時打を放ち、激戦を制した。

 大阪桐蔭は決勝戦で先発全員安打全員打点。1921年の市岡中(市岡)、1985年のPL学園が決勝戦でマークした17得点を上回る記録的猛打で頂点に立った。100回大会の今夏。最も注目を集める根尾&藤原が名乗りをあげた。

 大阪桐蔭のスタメンは以下の通り

 1番・左翼 宮崎

 2番・右翼 青地

 3番・三塁 中川

 4番・中堅 藤原

 5番・遊撃 根尾

 6番・一塁 石川

 7番・二塁 山田

 8番・捕手 小泉

 9番・投手 柿木



 大院大高のスタメンは以下の通り



 1番・一塁 宝川

 2番・二塁 中嶋

 3番・遊撃 川畑

 4番・三塁 岩波

 5番・捕手 谷本

 6番・右翼 大野

 7番・中堅 天川

 8番・左翼 小松

 9番・投手 山崎

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