大谷、代打で空振り三振 前日と同じ練習用バット使用も…

[ 2018年7月30日 08:41 ]

ア・リーグ   エンゼルス5―8マリナーズ ( 2018年7月29日    アナハイム )

マリナーズ戦の8回、代打で空振り三振に倒れるエンゼルス・大谷
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 エンゼルスの大谷翔平投手(24)は29日(日本時間30日)、アナハイムで行われたマリナーズ戦の8回に代打で出場し、空振り三振だった。エンゼルスは5―8で敗れ、連勝は4でストップした。

 マリナーズ先発が左腕マルコ・ゴンザレス(26)だったことで、5試合ぶりにベンチスタートとなった大谷。5―8と3点を追う8回1死走者なしの場面で代打で登場すると、観客から歓声が巻き起こった。前日と同じく塗料の一部が剥がれ落ちた練習用バットを手に打席に入ったが、フルカウントからマリナーズ4番手右腕コロメの6球目のカットボールにバットは空を切り、空振り三振。2試合連続安打はならなかった。

 エンゼルスは先発ペーニャが大乱調で、初回先頭から4連打を浴びるなど6安打7失点で1死しか取れず降板。0―8の5回にアップトンの21号2ラン、7回にはアップトンとプホルスの連打などで3点を挙げたが、届かなかった。

 大谷は前日28日(同29日)のマリナーズ戦では5打数1安打。メジャー自己ワーストとなる15打席連続無安打と苦しんでいたが、8回にフェンス直撃の右越え二塁打を放った。フェンスオーバーまであと30センチという弾丸ライナーで、打球速度は今季自己最速の113・2マイル(約182・2キロ)を記録した。

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