【南神奈川】鎌倉学園 初Vならずも9回に意地の3点 小島、万波に被弾「スイングスピードが速かった」

[ 2018年7月30日 05:30 ]

第100回全国高校野球選手権記念南神奈川大会決勝   鎌倉学園3―7横浜 ( 2018年7月29日    横浜 )

<南神奈川大会決勝横浜・鎌倉学園>涙しながら横浜高校の校歌斉唱を聞く鎌倉学園ナイン(撮影・島崎忠彦)
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 30年ぶり6度目の決勝進出も、鎌倉学園は悲願の初優勝を逃した。9回に3点を返す意地を見せたが、序盤の失点が響き、竹内智一監督は「悔しい。全て横浜が上だった」と唇をかみしめた。

 27日には同校OBのサザンオールスターズ・桑田佳祐から電報が届いた。代表曲「いとしのエリー」の歌詞を引用した「笑ってもっとベイビー!」のメッセージにナインは感激。卒業生の悲願も背負い、今チームで3度目の対戦に臨んだが、横浜に圧倒された。万波に一発を浴びた先発右腕・小島は「内角に投げきったつもりだったが相手のスイングスピードが速かった」と泣き崩れた。

 それでもチャンスで鳴り響く「勝手にシンドバッド」に、詰めかけたOBらも声をからした。指揮官は「正面から真剣勝負できた。横浜には甲子園で優勝してきてほしい」とライバルに夢を託した。

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