【南神奈川】横浜・平田監督、「1期生」万波と絆のハグ

[ 2018年7月30日 10:20 ]

第100回全国高校野球選手権記念南神奈川大会決勝   横浜7―3鎌倉学園 ( 2018年7月29日    横浜 )

<南神奈川大会決勝横浜・鎌倉学園>優勝盾を手に行進する万波(撮影・島崎忠彦)
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 2人の絆を物語る熱いハグだった。3回に特大2ランを放ち、ベンチに戻ってきた横浜の万波を、平田監督が抱きしめる。「抱擁されました」とはにかんだ4番は「自分の打撃で喜んでもらえるのはうれしい。監督の下で始まった代。甲子園に行けて良かった」と話した。

 横浜は現3年生が1年の時、指揮官が松坂、筒香らを育てた名将の渡辺元智氏(73)から平田監督に交代した。万波らは3年間ともに歩んだ「1期生」だ。35歳の若き指揮官は「甲子園で勝つために(両主砲の)万波と長南が打つこと」と名前を挙げて鼓舞した。どんなに不振でも根気よく向き合い、試合前は打撃投手を務めるのがルーティン。万波は「監督に投げてもらって、ティーをやって、これだけ練習してきたというのが自信になった」と感謝していた。(アマ担当キャップ・松井 いつき)

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