斎藤佑樹、30歳初登板は4回7失点KO 28歳ラスト登板以来の白星ならず

[ 2018年6月12日 19:48 ]

交流戦   日本ハム―阪神 ( 2018年6月12日    札幌D )

<日・阪>2回、梅野に適時内野安打を打たれ先制点を許した斎藤(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が12日に出場選手登録され、同日行われた阪神との交流戦(札幌D)で先発登板。4回、高山に3ラン、中谷に2ランと2本の本塁打を浴びるなど4回8安打7失点で降板した。

 斎藤は4月7日のロッテ戦(東京D)以来今季2度目の登板。ロッテ戦では3回2/3をノーヒットながらも8四死球と大荒れで1失点降板していた。66日ぶりの1軍マウンドは初回、1番・糸原をいきなり四球で歩かせる不安なスタートとなったが、無失点。だが、2回に3安打を打たれて先制を許すと、3回には犠牲フライで2点目を失った。そして迎えた4回、1死二、三塁で高山に右越え3ランされると、2死三塁から中谷に左越え2ランを浴びた。

 斎藤はこの回を投げ切ったものの、5回のマウンドへは上がらず降板。投球内容は4回で104球を投げて8安打7失点、奪った三振は1つで、与えた四死球は5つだった。

 斎藤は6月6日に誕生日を迎え、この日が30歳での初登板。だが、28歳ラスト登板だった昨年5月31日のDeNA戦でプロ通算15勝目を挙げて以来1年ぶりの白星はならず。打線は4回に1点を返し、1―7で迎えた5回のマウンドには2番手・鍵谷が上がっている。

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