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広島 松山 レギュラー生き残りへの6連戦「結果を出さないといけない立場なので」

広島・松山
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 広島・松山竜平外野手(32)は、きょう12日のオリックス戦(京セラドーム大阪)からソフトバンク戦(ヤフオクドーム)と続く6連戦をレギュラー生き残りへのラストアピールと位置付けた。 11日現在、交流戦での成績は、打率・368、3本塁打、9打点。好調を維持しているにもかかわらず、口を突いて出た言葉からは危機感がヒシヒシと感じられた。

 「結果を出さないといけない立場なので」

 今後の起用法について高ヘッドコーチも「今の成績なら野間のレフトは動かさないよ。とりあえず松山は一塁でね。打てば出られる」と明かした。主戦場だった左翼には打率・359の野間が定着。一塁かDHでの出場が続いており、交流戦が終わればDH制がなくなるだけに、待っているのは新井らとの一塁定位置争い。そのバトルを前にアピールを続け、少しでもリードしたい思いがある。

 きょう12日からのオリックス、ソフトバンクと各3連戦はともにパ・リーグ主催試合でDHでの出場が有力。指名打者では昨年までの5年間で35打数13安打、打率・371。今季も1日からのロッテ3連戦でDHで先発し、涌井から本塁打を放つなど11打数5安打の打率・455、3打点と“DH男”健在ぶりを示している。

 「本当は守りたいですけどね…。守るときと違って、DHは体を動かしておかないといけない。そういう1打席ごとに代打の感覚で立つというのが一番合っていると思う」

 また、昨季のオリックス戦は打率・429、ソフトバンク戦では同・375と景気のいい数字が残る。相手先発は、オリックスは予告先発されたリーグトップの7勝を誇るアルバースに山岡、金子、ソフトバンクは千賀、バンデンハークら一線級が予想される。存在感を示すには申し分ない相手がそろう。

 「打てばもちろんアピールになると思う。相手投手ごとに意識を変えることはない。真っすぐに合わせて対応するだけ」

 打率・302ながら定位置を確約されないのは層の厚い広島赤ならでは。ならば、さらに打つしかない。リーグの首位快走に“アンパンチ”が欠かせないことを証明する1週間とする。

(河合 洋介)

[ 2018年6月12日 05:30 ]

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