ロッテ「やらない」一転やっぱり交流戦挑発ポスター

[ 2018年5月29日 05:30 ]

交流戦   ロッテ―ヤクルト ( 2018年5月29日    神宮 )

ロッテの交流戦挑発ポスター。「交流」を逆さに読めば「挑発」
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 セ・リーグ球団を挑発するポスターが交流戦名物のロッテが今季は手のひら返しだ。巨人は「無敵(戦力)」、阪神は「六甲(熱唱)」、松坂のいる中日には「怪物(現る)」と一見、敬意を示した7種類を発表した。

 だが、反対から見ると意味は逆転。「無敵」は「得意(ですから)」と本拠地17勝5敗3分けの巨人戦をやゆ。「六甲」は「33 4(の虎ウマ)」と読み、05年の日本シリーズの合計スコア「33―4」。「怪物」にいたってはそのまま「歓迎(ムード)」になる。

 これは異方向から見ても意味があるアンビグラムと呼ばれる手法。「新鮮さが落ちたことやネタ切れもあった」と球団関係者。一時は中止さえ検討された中、逆転の発想で生まれた。ちなみに「交流」の文字は「(やっぱり)挑発」になる。

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