侍J稲葉監督指揮予定 ニカラグアU23W杯開催困難に

[ 2018年5月29日 05:35 ]

侍ジャパンの稲葉監督
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 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(45)が指揮を執る今年10月のU―23ワールドカップ(W杯)の中米ニカラグアでの開催が難しい状況になっていることが28日、分かった。同国で政情不安が続いているためで米国やメキシコなど他国での代替開催案も検討されているという。

 稲葉監督は20年東京五輪へ向け、国際大会で経験を積むためにU―23監督の「兼務」が決まった。しかし現地では先月、社会保障制度改革に反対するデモ隊と治安部隊が衝突。20人以上の死者が出た。侍ジャパン社会人代表も7月下旬からニカラグアで親善試合を予定していたが、外務省から勧告を受けて中止に。稲葉監督、選手にとって貴重な実戦の場が不透明な状況に包み込まれている。

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