西武 金子侑の3点三塁打で大逆転!セ・パ首位対決を制す

[ 2018年5月29日 21:48 ]

交流戦   西武7―3広島 ( 2018年5月29日    三次 )

4回1死満塁、金子侑は右翼線に3点適時三塁打を放つ(撮影・坂田 高浩)
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 両リーグの首位同士がぶつかり合う形となった広島VS西武戦。序盤から中盤は逆転に次ぐ逆転の白熱した展開だったが、徐々に勢いは西武へ。最終的に2ケタの12安打を浴びせ、強力広島打線に打ち勝ち、チームの連敗は3でストップ。

 西武は初回、先頭の秋山が右前打で出塁し、源田の内野ゴロの間に二塁へ進塁。2死二塁の場面で4番・山川が右前に適時打を放ち、1点を先制した。

 西武先発・カスティーヨは2回、1死二塁で6番・会沢に4号2ランを浴び、1―2と逆転を許す。続く3回には1死一、二塁の場面で3番・松山に適時打を打たれ、点差は2点に広がった。

 4回、山川や森のヒットなどで1死満塁のチャンスを作ると、8番・金子侑がライト線に走者一掃の3点適時三塁打を放ち、4―3と逆転。5回には山川の14号本塁打が飛び出し、広島から2点のリードを奪った。

 西武打線は7回にも2点を追加し、一気に広島を突き放した。

 先発・カスティーヨは5回を4安打3失点にまとめ、今季3勝目。後続の投手も広島打線に反撃を許さなかった。

 広島打線は序盤逆転に成功するも、4回以降は1安打と沈黙。さらに投手陣が中盤に崩れる展開で、西武打線に勢いをつける結果となった。チームは3連敗となった。

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