5年目のソフトバンク・岡本 プロ初先発で4回無失点の好投

[ 2018年5月29日 20:27 ]

交流戦   ソフトバンク―阪神 ( 2018年5月29日    甲子園 )

<神・ソ>立ち上がり、制球に苦しむソフトバンク先発・岡本(撮影・井垣 忠夫)
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 ソフトバンクの岡本健投手(25)が29日、交流戦の開幕戦となる阪神戦にプロ5年目で初先発し、4回を投げ4安打無失点と好投した。

 ソフトバンクは当初は千賀が交流戦“開幕投手”に内定していたが、最終調整だったブルペン投球で右手指に出来たマメをつぶしたとされ、先発を回避。岡本に出番が回ってきた。

 先発は2軍でも1年目に一度しただけ。しかも、投げ合ったのは今季7勝を挙げているメッセンジャーだったが、一歩も引かない。初回に先頭の植田に四球を与えるなど2死満塁に。4回にも2死一、三塁のピンチをなりながら、5連勝中と好調・阪神に点を与えることなく、嘉弥真にマウンドを譲った。

 岡本は「中継ぎのつもりで1人、1人、アウトを取って行こうと思った。初回はボールが先行して苦しい投球となったが、2回からは粘って投げることができた。0点に抑えられてよかった」とコメントした。

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