大谷 5年ぶりの再戦 改めて感じたマー先輩の凄さ

[ 2018年5月29日 05:42 ]

ア・リーグ   エンゼルス1―3ヤンキース ( 2018年5月27日    ニューヨーク )

<ヤンキース・エンゼルス>初回2死一塁、大谷は田中の前に空振り三振に倒れる(撮影・大塚 徹)
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 【記者フリートーク】14年12月だった。プロ2年目を終えた当時日本ハムの大谷は「これまで一番凄かった投手は」という問いに「やっぱり(13年に対戦した)田中さんは凄かった」と即答した。聞いておいてなんだが、そもそも個人名を挙げることが珍しい。「僕なんかには手を抜くというかセーブしながら投げていたけど、それでも速かった」と白旗を揚げていた。

 「スプリットは落としどころが凄い。振りにいきたくなるところから落としてくる」。どこかうれしそうに事細かく説明してくれた。5年ぶりの再戦で改めて田中の凄さを再認識。二刀流の野球人生は華々しく見えるが、負けてはい上がってきたときの方が多い。次の対戦が楽しみだ。(大リーグ担当・柳原 直之)

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