青木 名球会使者・駒田氏の前で左前打 日米通算2000安打あと2

[ 2017年6月10日 05:30 ]

ア・リーグ   アストロズ6―1ロイヤルズ ( 2017年6月8日    カンザスシティー )

<ロイヤルズ・アストロズ>6回、青木は左前打を放ち、日米通算2000本安打まで残り2本とする
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 アストロズの青木宣親外野手(35)が8日(日本時間9日)、ロイヤルズ戦で1安打を放ち、日米通算2000安打まで2本とした。

 0―0の6回先頭。「気持ち良さそうに投げていた。リズムを変えたかった」と、5回まで2安打に封じられていたハメルに対し4球目まで3度バントの構えで揺さぶり、フルカウントから6球目の外角ツーシームを左前へ運んだ。後続の安打で三進後、ボークで先制のホームを踏み勝利に貢献。「大きな1点」と胸を張った。

 この日、名球会を代表して通算2006安打を記録した駒田徳広氏が訪れた。青木は「中学の時に駒田さんの小さく構えてツーステップで打つフォームをまねしていた」と語った。駒田氏も「体幹を全部使って無駄がない」と見つめた。

 本拠地ヒューストンに戻る9日(同10日午前9時10分開始予定)エンゼルス戦での達成に期待がかかる。「早く達成したい。自分らしくしっかりプレーしていればクリアできる」と大台を見据えた。 (小林由加通信員)

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