北海 88年ぶりの4強!指揮官感慨「先輩のあとをついていけた」

[ 2016年8月18日 16:32 ]

<聖光学院・北海>北海の先発・大西

第98回全国高校野球選手権大会第12日・準々決勝 北海7―3聖光学院

(8月18日 甲子園)
 北海が聖光学院を逆転で下し、88年ぶりの準決勝進出。平川監督は「北海は歴史と伝統の学校。先輩のあとをついていくことができた」と感慨に浸った。

 試合は初回にいきなりエースの大西が3失点。それでも、直後の2回に2点を返し、4回には2本の適時打で逆転した。平川監督はこの展開を振り返り、「まだまだ序盤だったので、着実に1点を積み重ねる気持ち。先制されても落ち着いてプレーできた」とコメント。大西は立ち上がり不安定も、尻上りに調子を上げ、「ボールを低目に集め、両サイドをつくストレートと変化球。彼らしい丁寧なピッチングだった」と称えた。

 大西は結局、9安打3失点という内容で9回を完投。「走者を背負う展開が多く、本当にバックに助けてもらった」とチームメートに感謝するエースは88年ぶりの準決勝進出に話が及ぶと、「自分たちは27年ぶりに地区大会で初戦敗退した代なので、甲子園で好成績を残せてよかった」と安どの表情を見せた。

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