代打の代打、中日・高橋V撃 会心逆転…連敗6で止めた

[ 2016年8月18日 05:30 ]

<中・巨>8回1死三塁、大島の適時二塁打で生還し、笑顔でナインとタッチを交わす高橋

セ・リーグ 中日3―1巨人

(8月17日 ナゴヤD)
 中日は、代打の代打・高橋が決勝打を放ち連敗を6で止めた。1―1の8回1死二塁、代わったばかりの2番手マシソンのフォークを強振し、右中間に抜ける適時三塁打。右手有鉤(ゆうこう)骨骨折から復帰した7月28日DeNA戦以来の打点で、大きな勝利を呼び込んだ。

 「いつでもいけるように準備はしていました。いつもいい場面で打ててなかったので、きょうは良かった」

 大島と上がったお立ち台で安どの表情を浮かべた。お世話になった谷繁監督が成績不振を理由に9日から休養。「(試合に)出ている以上はなんとかしないといけない」と奮い立っていた。現在は右手患部の負担を減らすため、バットを故障前より20~30グラム軽くし890グラムに。グリップエンドの形も変え打席に入っている。最下位に低迷する状況にも「必死にやっていきます」と残り31試合での巻き返しを誓った。

 ▼中日・大島(8回1死三塁で適時二塁打を放つなど3安打)(高橋)周平がいい流れを作ってくれたので、その勢いでなんとか1点取ってやろうと打席に入った。

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