パ・リーグでマイナス0・5差の珍現象 19日から日ソ首位攻防戦へ

[ 2016年8月18日 21:32 ]

<日・オ>力投する日本ハム先発・増井

パ・リーグ

(8月18日)
 パ・リーグは18日、首位ソフトバンクが3―6で西武に敗れ、2位日本ハムが6―1でオリックスに勝ったため1位と2位のゲーム差が「マイナス0・5」となる珍現象が起きた。

 順位は勝率で決まるため、ソフトバンクが勝率・621、日本ハムが・620となり1厘差で首位の座を守った。両チームは19日から札幌ドームで首位攻防となる3連戦に臨む。

 ゲーム差は当該2チームの「勝ち数と負け数の差」に基づいて計算される。貯金が多いチームの勝率が高いが、消化試合数や引き分け数に大きな違いがある場合に逆転することがある。日本ハムは貯金26、ソフトバンクは25だが、引き分けがソフトバンク5、日本ハム1でリーグ戦の順位を決定する勝率ではソフトバンクの方が高いためにゲーム差は「マイナス0・5」となった。

 「マイナス0・5ゲーム差」は今季4月30日に首位ソフトバンク、2位ロッテで記録され、翌5月1日に首位のソフトバンクが勝ち、2位ロッテが敗れたため1日で解消した。

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