オリ ドラ1ルーキー吉田正に待望プロ1号「何とか届いてくれた」

[ 2016年8月18日 19:49 ]

<日・オ>3回1死、プロ1号となるソロ本塁打を放った吉田正

パ・リーグ オリックス―日本ハム

(8月18日 札幌D)
 オリックスのドラフト1位吉田正尚外野手に、待望のプロ1号が飛び出した。1番左翼で出場した日本ハム戦の3回、1死無走者。増井の149キロの直球を代名詞のフルスイングで右翼席へと運び、「少し詰まっていたのですが、2ボールでしたし、しっかり振ることを意識したことで、何とかスタンドまで届いてくれたと思います」と喜んだ。

 吉田正は大学日本代表で4番も務めたスラッガー。新人ながら打力を評価されて開幕1軍に抜てきされ、開幕から6試合連続安打を記録した。ドラフト制以降の新人では81年の原辰徳(巨人)、01年の佐藤友亮(西武)の最長記録に並んだが、腰痛で4月24日に出場選手登録を抹消され、1軍再昇格は今月12日。4カ月近くもリハビリに費やし、「残りのシーズンは1軍にいられることを目標に頑張りたい」と話していただけに、貴重なアピール弾となった。

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