グリフィー氏息子をマリナーズ「24番」指名 背番号にちなみ

[ 2016年6月13日 05:30 ]

 大リーグのドラフト会議が11日、ニュージャージー州セコーカスで最終日を迎え、マリナーズが今年1月に米国野球殿堂入りしたOBのケン・グリフィー氏に敬意を表し、息子のトレーを24巡目で「記念指名」した。全球団で永久欠番のジャッキー・ロビンソンの「42」を除けば、同氏の背負った「24」が今年球団史上初の永久欠番となることにちなんだ、マ軍の粋な計らいだった。

 父と同じ中堅手で登録されたが、トレーはアリゾナ大のアメフット選手で、高校以降は野球から離れている。マ軍のトム・マクナマラ・スカウト部長は、シアトル・タイムズ紙の取材に「高校時代に彼がスイングしている映像を見た。いいスイングで、本当にいいアスリートだ」と話した。

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