創部24年目悲願 中京学院大・近藤監督「財産」

[ 2016年6月13日 05:30 ]

<中央学院大・中京学院大>柳川(右)から受け取ったウイニングボールを感慨深げに見つめる近藤正監督

全日本大学野球選手権決勝 中京学院大5―2中央学院大

(6月12日 神宮)
 創部24年目で頂点に立ち、中京学院大の近藤正監督(67)は「夢のよう。やればできる。大きな財産になった」と喜んだ。

 中京商(岐阜、現中京)から中京大へ進み、卒業後は母校を率いた。全国8強入りした75年夏など通算5度の甲子園出場。池田(徳島)の故蔦文也元監督らとも親交が深かった。高校監督時代は鬼軍曹だったが、「うちは井の中のかわず。エースや4番は来ない」と大学では「エンジョイ・ベースボール」で個性を伸ばす。就任11年目の大願成就となった。

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