ライバル捕手が感じた清宮の成長「打席で余裕がある」

[ 2016年6月13日 08:08 ]

<九州学院・早実>6回2死二塁、早実・清宮は勝ち越し右越え2ランを放つ(捕手・村上)

練習試合 早実7―5九州学院、早実4―3桐光学園

(6月12日 王貞治記念グラウンド)
 「肥後のベーブ・ルース」と呼ばれる九州学院・村上宗隆捕手(2年)も、清宮の成長に目を丸くした。「去年と全然変わっている。打席の中で余裕があるし、雰囲気が違う。バットがいきなり出てくる」と評した。同学年で同じ左打ち。昨夏の甲子園は1年生ながら「4番・一塁」を務め、清宮とともに話題を集めた。昨秋から中学で経験があった捕手に転向。この日はマスク越しに打者・清宮と対戦した。

 自身も桐光学園戦で9回に右越えソロ。右翼の防球ネットに直撃する高校通算16号弾で、チームもこの一発が起爆剤となり、5―4で逆転サヨナラ勝ちした。熊本地震発生後は約2週間、練習ができずボランティア活動を行ったという。夏に向けて「野球ができることに感謝したい。今は向 こう(清宮)の方が全然上だけど、追い越したい」と刺激を受けた様子だった。

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