清田が猛打賞&2打点!監督直前指導で16打席ぶり安打

[ 2016年6月13日 06:30 ]

<ロ・ヤ>6回裏1死一、二塁から左線に2点タイムリーを放つ清田

交流戦 ロッテ7-1ヤクルト

(6月12日 QVC)
 ロッテ・清田が不振から抜け出した。2回に16打席ぶりの安打となる中越え二塁打を放つと、同点の4回1死一、二塁では右前打で勝ち越しを演出。6回にも左翼線2点二塁打で猛打賞の活躍だ。お立ち台では「監督がどんなに打てなくても使ってくれているので、結果を出したいと思っていた」と目を潤ませた。

 試合前の打撃練習では伊東監督からつきっきりで指導を受け、重心を低くするよう助言された。「重心が高いと力も伝わらないし、捉えたと思ってもファウルになる。球の見え方も良かった」。指揮官からも「今日は絶対打てる」と言われ「やってやろう!」と吹っ切れた。本拠地6連戦を5勝1敗とし「チームがいい状態なので僕もついていきたい」と清田。打率・225で規定打席到達者では最下位だが、復調のきっかけをつかんだ。(渡辺 剛太)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年6月13日のニュース