藤浪 右手は「大丈夫と思う」中6日オリ戦登板へ気合

[ 2016年6月13日 08:50 ]

 阪神の藤浪がキャッチボールを再開し、通常通り中6日で16日のオリックス戦(甲子園)へ向かう気構えを示した。利き手の右手に打球が直撃して降板した9日のロッテ戦から3日目、患部にはテーピングを施さず約50メートル遠投で感覚を確かめ、塁間ほどの距離では力強い直球を投げ込んだ。

 「痛みも腫れもないわけではないですが、まあ大丈夫と思う。ボールを思い切り握ると、痛みはありますが、登板の日までには消えると思う。何もなければ、そのまま行こうかなと思います」

 当日に球場から直行した病院では右手親指の打撲と診断され、札幌遠征にも同行して回復に努めた。11日の休養日を挟み、ポール間ダッシュなどルーティン通りの調整もこなした。香田投手コーチも「大丈夫そうだね」と安心した表情で、登板日変更はなさそうだ。

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