178球目が高く…明石商・吉高 最後の1球悔やむ「甘さが出てしまった」

[ 2016年3月29日 05:30 ]

<龍谷大平安・明石商>延長12回2死満塁、明石商・吉高は小川にサヨナラ打を打たれる

第88回センバツ高校野球準々決勝 明石商1―2龍谷大平安

(3月28日 甲子園)
 明石商(兵庫)の吉高は最後の1球を悔やんだ。

 178球目。三振を狙って投げた決め球のスプリットが高めに浮き、左中間へはじき返された。「気持ちの甘さが出てしまった。まだまだ詰めが足りない」。11三振を奪ったが、悔し涙を流す結末となった。打線もエースを援護できなかった。7回のスリーバントスクイズ失敗に始まり、8、10回も送りバントの失敗があった。初出場で8強入りも、狭間善徳監督は「あそこを決めないと。失敗したのが痛かった」と顔をしかめた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年3月29日のニュース