武田久 球団史上最大1億6000万円減で更改「ユニホーム脱ぎたくない」

[ 2014年11月5日 16:51 ]

契約更改を終え記者会見に臨む日本ハム・武田久

 日本ハム・武田久が5日、2軍本拠地・鎌ケ谷で契約更改交渉に臨み、国内フリーエージェント(FA)権は行使せず、1億6000万円ダウンの8000万円プラス出来高払いでサインした。減額制限(年俸1億円以上の場合は40%)を大きく超え、球団史上最大の下げ幅となった。

 12年目の今季はわずか9試合の登板で、0勝1敗1セーブ、防御率8・22。不振でシーズン中盤から中継ぎを任されたが、7月9日に出場選手登録を抹消されて以降、2軍で調整を続けていた。10月までに球団と交渉を重ね、FA権を行使せず、大幅減俸を受け入れて残留する意向を相互に確認していた。

 通算167セーブを誇る右腕は「球団には凄く感謝している。良い契約だと思う。まだ抑えでやれる自信がある。まだユニホームを脱ぎたくない」と話した。(金額は推定)

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