侍ジャパン21U 阪神&中日ドラ1が巨人2軍斬り

[ 2014年11月5日 05:30 ]

<侍ジャパンU21・巨人2軍>2回を1安打無失点の侍ジャパンU21・横山

強化試合 侍ジャパン21U6―0巨人

(11月4日 ジャイアンツ球場)
 7日に開幕する「第1回IBAF 21U(21歳以下)ワールドカップ」(台湾・台中)に出場する侍ジャパン21Uが、川崎市のジャイアンツ球場で巨人の2軍と強化試合を行い、6―0で勝利した。

 阪神からドラフト1位で指名された新日鉄住金鹿島・横山は先発で2回1安打無失点と好投し、同じく中日1位の三菱日立パワーシステムズ横浜・野村は9回の1イニングを3者凡退締め。「ドラ1コンビ」がひと足早く巨人斬りを果たした。

 まずは横山だ。初回2死から大田に中前打を許したものの冷静にけん制で刺すなど、最速145キロの直球とスライダーで打者6人で抑えた。「変化球がいつもより良かった」と振り返った。平田勝男監督(現阪神2軍監督)は「先発型だと思う。3、4戦目に使いたくなる」と評価。初戦の中村、第2戦の上沢(ともに日本ハム)に続く3人目の先発が濃厚となった左腕は「世界一を目指す」と宣言した。

 最終回に救援した野村も1奪三振で零封。リリーフで起用される予定で、右腕は「抑えになったら、しっかり役割を果たしたい」と淡々と言った。

 ▼広島・鈴木誠(3番を打ち、3安打2打点と大暴れ)チャンスで回ってくることが多いと思うので、しっかり打ちたい。

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