阪神オーナー激辛エール「“息切れタイガース”でもよく頑張った」

[ 2014年11月5日 07:25 ]

オーナー報告を終えて引き締まった表情の和田監督

 激辛エールとともに今季を総括した。電鉄本社で対応した阪神の坂井信也オーナーは「最後まで“息切れタイガース”でもよく頑張った。日本シリーズ出場も良い経験になったと思う」と話し、リーグ2位から頂上決戦に進出したチームを称えた。

 今季も終盤の大事なところで負けが込み、優勝した巨人に7ゲーム差を離されての2位フィニッシュ。ただ、CSでは広島、巨人を6戦無敗で撃破。ソフトバンクとの最終決戦は1勝4敗も、接戦の連続に「投手が頑張ってくれたね。でも勝ち運がなかった」と時折、視線を落としながら振り返った。

 来季に向け補強や鳥谷ら主力の去就など、問題は山積している。「終わったばかりだから整理して」。フロントと現場が一体となり「栄冠」を目指していく。

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