カブス 球団副社長が告白「前監督の解任は間違えだった」

[ 2014年11月5日 20:15 ]

エプスタイン氏(右)はマドン新監督と握手する (AP)

 今季、ナ・リーグ中地区最下位のカブスは3日にマドン新監督の就任会見を行い、来季へ向けての巻き返しを誓ったばかりだが、その直後の4日、ラジオの番組で球団副社長のセオ・エプスタイン氏(41)が前監督であるレンテリアの解任について語った。

 今回の解任劇は球団からレンテリアへの不公平で不当な扱いと批判されているが、エプスタイン氏は「解任は間違いだったと認識しています。レンテリア前監督に対して公平ではなかったということですね。彼と一緒に仕事をするのは今年が初めてでしたが、良い仕事をしてくれましたよ。来年の話もしていたのですが、袂を分かつことになったのです。球団副社長という立場において、誰に対しても決して不公平があってはなりませんね」と自身の思いを吐露した。

 名門イェール大学出身のエプスタイン氏は同大学在学時にオリオールズでインターンを経験して球界に足を踏み入れた。卒業後はパドレスに就職し、02年には当時メジャー最年少となる28歳の若さでレッドソックスのGMに就任。11年にはレッドソックスとの契約を1年残してカブスと5年契約を交わし、球団副社長として迎えられた。

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