準優勝したが…今治西高野球部で監督暴行 秋季四国大会試合中に

[ 2014年11月5日 18:49 ]

 高校野球甲子園大会に春夏通算25回出場し、来春の選抜大会出場が有力視される今治西高(愛媛)で、1日の試合中に監督が部員に暴行していたことが5日、同校への取材で分かった。

 高松市で行われた秋季四国大会準決勝の明徳義塾高(高知)戦で、監督がベンチ入りしていた2年生の部員を3回平手打ちした。試合後に愛媛県高野連に事情聴取を受け、監督が事実と認めた。部員にけがはなかった。チームはこの試合に勝ち、2日の決勝で敗れた。

 同校は関係者からの聞き取り調査などで報告書を作成し、県高野連に提出する。松岡武彦教頭は「部員の心のケアをすると同時に高野連から指導があった場合は真摯に受け止め、再発防止に努めたい」と話した。

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