ツインズ モリター新監督が就任会見「勝つためにいまここにいる」

[ 2014年11月5日 14:00 ]

ツインズの監督就任会見を行ったポール・モリター氏 (AP)

 ツインズは4日に本拠地のミネソタでポール・モリター氏(58)の新監督就任会見を行った。

 ツインズと3年契約を結んだモリター氏は地元ミネソタ出身。現役時代に大リーグ歴代9位となる通算3319安打を記録し、04年には米野球殿堂入りを果たした名選手でもある。殿堂入りしている人物が監督に就任するケースは珍しく、モリター氏がここ25年で4人目となる。

 「いわゆる名選手だった監督は、選手が自分と同じようにプレーできないと耐えられないなどとよくいわれる。私は16年のコーチ経験もあるし、そのあたりはしっかり認識できているよ」。そう自身初の監督業に自信を見せるモリター氏は「私は勝つためにいまここにいる。最初から勝つつもりでいる。劇的に、そして迅速にチームを変える」と強気な姿勢を口にした。

 とはいえ、チームは11年から4年連続で90敗以上を喫し、今季もア・リーグ中地区最下位。「野球というものはとても難しい。それを決して忘れたことはないよ」。地に足を着けた新指揮官は「選手が活躍できるように私をはじめコーチ陣が手助けし、励ましてあげるんだ」と早くも来季へ向けて気持ちを高ぶらせた。

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