ロイヤルズ3選手がGグラブ賞「打球がどこに飛んでもアウトにしてくれる」

[ 2014年11月5日 16:22 ]

2年連続2度目のゴールドグラブ賞を受賞したロイヤルズのサルバドール・ペレス捕手 (AP)

 米大リーグは4日、守備のベストナインに相当するゴールドグラブ賞の受賞者を発表。ア・リーグでは今季ワールドシリーズまで進出したロイヤルズからオリオールズと並んで最多3選手が選ばれた。

 アレックス・ゴードン左翼手(30)はプロ入り当初、三塁手としてプレー。11年から外野手へと転向し、その年から4年連続4度目のゴールドグラブ受賞となった。「これまで3年連続で受賞してきたから、選ぶ方も先入観があるのかな」と謙遜するが、今季は351の守備機会で2失策と堅守を見せた。

 エリク・ホスマー一塁手(25)は昨年、球団史上初めて一塁手としてゴールドグラブ賞を獲得。今回の受賞で2年連続2度目となる守備の名誉にもホスマーは「ロイヤルズの守備は彼らの活躍で随分と助けられた。シーズン通して頼りっきりだったよ」と外野手を称えた。続けてホスマーはシーズン中に再三の好守を見せたゴードンについて「彼がこの賞に選ばれなかったことがショックだ。見ていて楽しい選手なのに…」とコメントし、選考に首をかしげた。

 今季、球団記録となる146試合でマスクをかぶったサルバドール・ペレス捕手(24)はホスマーと同じく2年連続2度目の受賞。「ホームからの眺めは最高。打球がどこに飛んでもアウトにしてくれる野手がいるからね」と、やはりホスマー同様に自身ではなく、チームメートの守備に目を向けていた。

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