高野連 軟式で来年からのタイブレーク導入を継続審議へ

[ 2014年11月5日 05:30 ]

 日本高野連は4日、大阪市内で軟式部委員会を開き、来年の全国選手権でのタイブレーク導入を「継続審議」とし、来年1月の委員会で再び話し合うことを決めた。

 タイブレークは延長戦で人為的に走者を置いて早期決着を促す特別ルール。27日の理事会で採用を正式に決める方針だったが、出席者から「拙速ではないか」「軟式の全国大会は夏だけ。慎重に議論してほしい」といった意見が出た。日本高野連の竹中雅彦事務局長は「歴史的な改革になるので、議論を尽くしてやったらいい」と話した。

 軟式では今年の全国選手権の準決勝、中京(岐阜)―崇徳(広島)が延長50回まで続き、選手の健康管理が問題視された。

 硬式は来年の春季大会でタイブレークを導入する案を、15日に討議する。

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