岩瀬「やれなきゃ終わり」7000万円減…来季も抑え一本、進退懸ける

[ 2014年11月5日 08:25 ]

7000万円ダウンで更改し厳しい表情の岩瀬

 中日の岩瀬仁紀投手(39)が4日、名古屋市内で契約更改交渉を行い、7000万円減の年俸3億円(推定)で更改した。プロ17年目の来季は、抑えができなければユニホームを脱ぐ覚悟で臨むことを強調した。

 「1年間しっかり(自分の)ポジションをやれるように仕上げることしか頭にない。やれなきゃ終わりと思っている」

 今季は7月26日の巨人戦で通算400セーブを達成したものの、8月に左肘痛で離脱。新人から続けて来た連続50試合登板のプロ野球記録は15年で止まり、連続30セーブも9年で途切れた。

 「途切れたものは戻らない。1年間働けるように、それだけ。肘は70、80%は回復している」

 自身の代役を務め11セーブを挙げた福谷がライバルになるが「自分がやるか、やらないかだけなんで」ときっぱり。鉄腕が最強守護神の誇りをかけて復権を目指す。

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