勝ちにこだわる谷繁監督 秋季キャンプで異例対外試合

[ 2014年11月4日 05:30 ]

 いきなり「真剣勝負」だ。中日は4日、ナゴヤ球場にベースボールファーストリーグの兵庫ブルーサンダーズを招き、この時期では異例の対外試合を実施。格下相手ながら、谷繁兼任監督は勝利にこだわる姿勢を見せた。

 「やるからには勝ちに行く。真剣勝負というかそういう意識でやっていかないといけない」

 10月29日に始まった秋季キャンプ中には、この試合を併せて3戦の対外試合を組んだ。1軍は2年連続のBクラスとなる4位に終わり、ウエスタン・リーグは3年連続の最下位。「負け慣れ」しかねない若手に、勝利への執着心を持たせる狙いもある。昨秋のキャンプでの紅白戦では、好投した若松にポケットマネーで「監督賞」を出したが「それはやらない」と明言。来季のローテ候補の武藤を先発に起用し、必勝を期す。

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