ジャイアンツ サンドバル残留に意欲「複数年での契約を結びたい」

[ 2014年11月4日 12:04 ]

ワールドチャンピオンに歓喜のジャイアンツ・サンドバル(AP)

 米大リーグは3日、フリーエージェント(FA)選手と旧所属球団との独占交渉期間の最終日を迎え、12選手がクオリファイング・オファー(QO)制度の規定額1530万ドル(約17億5千万円)の1年契約の提示を受けた。

 ジャイアンツのパブロ・サンドバル内野手(28)もQOの提示を受けた1人。QOの規定額は契約上位125選手の平均年俸額によって決めらるが、その提示を受けた選手は10日までにQOを受け入れて残留するか拒否するかを選択しなければならない。

 今季の年俸が825万ドル(約9億4千万円)のサンドバルはこれを拒否して、少なくともその倍額での年俸を希望しているという。

 3月に3年で4000万ドル(45億6千万円)の契約延長をサンドバルに断られたジャイアンツのGM補佐、ボビー・エバンス氏は「QOの提示はFA選手への手順を踏んだにすぎない。球団としてはサンドバル残留という方針に変わりはない。複数年での契約を結びたいね」とコメントを残した。

 サンドバルは今季157試合に出場して打率2割7分9厘、16本塁打、73打点をマークしてチームをけん引。ポストシーズンでも17試合で打率3割6分6厘、5打点と活躍を見せ、チームのここ5年で3度目のワールドチャンピオンに貢献した。

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