真中改革第1弾はブルペン 初日から全員100球超え!

[ 2014年11月4日 05:30 ]

松山キャンプ初日を終え、取材に応じるヤクルト・真中監督

 ヤクルトの松山キャンプ初日は、ブルペンに活気があふれた。参加した全13投手がブルペン入りし全員が100球を超える熱投。秋季キャンプとしては異例の光景だ。真中新監督は「数をこなすのでは意味がないが内容ある投球練習に見えました」と納得顔を浮かべ、高津投手コーチも「投げる体力も投球のコツもうまくなるためには質も大事だが量も大事。ケガをしないなら、投げたもん勝ちだから」と投げ込みの利点を説明した。

 2年連続最下位からの巻き返しには、12球団ワーストのチーム防御率4.62に終わった投手陣の立て直しが急務。新人だった今季は右肘じん帯断裂で出遅れ、4試合の登板に終わった杉浦は、最多の183球。4年ぶりの秋季キャンプ参加となった由規が106球、小川は114球と投げ込んだ。「真中改革」で、来季に向けた土台づくりが始まった。

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