ジ軍 ワールドシリーズMVPでも叶えられなかったものとは…

[ 2014年11月4日 19:56 ]

優勝パレードでトロフィーを手にするジャイアンツのバムガーナー (AP)

 ジャイアンツのマディソン・バムガーナー投手(25)はロイヤルズとのワールドシリーズで圧巻の投球を披露。MVPを獲得してチームをここ5年で3度のワールドチャンピオンへと導いた。自身の望みをすべて叶えてしまったように思えるが、その彼にも叶えられないものあった。

 サンフランシスコの地元紙によると、バムガーナーは10月31日に行われたチームの優勝パレードにおいて騎馬隊警官の馬に乗りたいという要求を却下されていたという。

 優勝パレード前、警備に当たっていた地元の警官から何か要望はあるかと聞かれたバムガーナ―は騎馬隊警官を指差して「優勝パレードで馬に乗りたい」と伝えた。一度はその要求が通ったが、警備主任は優勝パレード当日の雨と詰めかけた大勢のファン、そして紙ふぶきなどを熟考。結局、落馬など、もしもの事態を憂慮してバムガーナーの希望は叶わなかった。

 落胆するバムガーナー。警備主任はワールドシリーズMVPの左腕に触れ、「何でも叶えてしまうその黄金の腕で、自分が馬に乗っている絵でも描いてみたらどうだい」とジョークを飛ばしたそうだ。

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