日本ハム金子誠 今季限り現役引退、27日正式発表へ

[ 2014年9月27日 06:00 ]

日本ハムの金子誠

 日本ハム・金子誠内野手(38)が今季限りで現役を引退することが26日、分かった。関係者にはすでに報告を済ませており、27日に正式発表される。

 金子誠は常総学院から93年ドラフト3位で日本ハムに入団。3年目の96年に二塁でレギュラー定着し、新人王を獲得した。02年から遊撃にコンバートされ、強肩を生かした守備と意外性のある打力で、06年の日本一を含めて4度のリーグ優勝に貢献。日本代表としても04年アテネ五輪に出場し銅メダル獲得に貢献した。

 しかし、ゴールデングラブ賞に3度輝いた名手も近年は両膝、アキレス腱、腰の痛みが慢性化。12年オフに左膝を手術し、その影響から昨季は自己最少の32試合出場に終わった。21年目の今季も西川、中島ら若手の台頭があって7月に出場選手登録を外れ、今月21日に再登録されるまで2軍生活を送っていた。

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