平塚学園 01年以来の関東大会出場!代打の1年生がサヨナラ打

[ 2014年9月27日 19:06 ]

高校野球秋季大会・神奈川県大会準決勝 平塚学園2―1東海大相模

(9月27日 保土ケ谷)
 平塚学園が東海大相模を延長12回の末、サヨナラで破り、01年以来の関東大会出場を勝ち取った。

 12回2死三塁から代打の1年生・桑原が決めた。カウント2ボール2ストライクから、東海大相模・吉田の武器であるスライダーを詰まりながら左越えにサヨナラ打。「新チームからあのスライダーを打つ練習をしてきた。絶対に打ってやろうと思っていた。うれしいです」と喜びを爆発させた。

 攻守に粘りが光った。エース高田孝の力投に加え、1─1の12回1死一塁からは遊撃・戸張が二遊間を抜けそうな打球を横っ飛びで好捕。即座に二塁へグラブトスし、一塁へ渡ってこの日3つ目の併殺を完成させた。高田孝は12回9安打1失点136球で完投した。

 八木崇文監督は「勝つならこういうゲームしかなかった。投げる方も守りもよく粘った」とナインを称えた。

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