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CS進出決定打の福留「バットに当てて、前に飛ばせば何とかなる」

<神・ヤ>お立ち台でガッツポーズをする伊藤隼(右)と福留

セ・リーグ 阪神2―1ヤクルト

(9月27日 甲子園)
 阪神がヤクルトとの接戦を制して2年連続となるCS進出を決めた。

 1点をリードされた5回、代打・伊藤隼の中越え2号ソロで同点に追いつくと、終盤の8回、2死一、三塁の好機に福留が左前適時打で勝ち越した。

 「最高に気持ちいい」と甲子園では初めてとなるお立ち台に表情を緩ませる伊藤隼は5回にそれまで好投を続けていたヤクルト先発の石山から同点ソロ。

 「代打で打席に立ったので、積極的に振り、打てる球を打とうと思っていた」と振り返る伊藤隼はプロ初となる代打ホームランに「この結果はできすぎ。一打席で結果を出す代打の難しさを痛感しているが、きょうに関してはいい準備で打席に入れた」と充実の表情を見せた。

 「とりあえずバットに当てて、前に飛ばせば何とかなる。それだけに集中していた」。そう語るのはチームのCS進出を決める千金打を放った福留だ。

 前日にチームの沈滞ムードを振り払う逆転弾を放ち、この日も「きのうのこともあったので、いい気持ちで入った」という8回の打席で福留はヤクルト2番手・中沢からレフト前にしぶとく落とす勝ち越し打。「伊藤隼太くんに負けられないという気持ちで頑張りました」と塁上でガッツポーズを見せた。

 9月に入り打撃好調。その秘訣を「わかりません」と答える11年目のベテランは「あと3つすべて勝って、自分たちのやれることはすべてやります」と残り3試合の勝利を誓い、甲子園でのCS開催に闘志を燃やした。

[ 2014年9月27日 22:13 ]

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