落合GMの言葉で引退決断した選手も…中日 中継ぎトリオが引退

[ 2014年9月27日 05:30 ]

引退会見をした中日・鈴木義

 中継ぎの職人として落合竜の黄金時代を支えた中日の小林正人(34)、三瀬幸司(38)、鈴木義広(31)の3投手が27日、名古屋市内で引退会見した。ポストは未定ながら3人とも球団に残る予定で、ナゴヤドーム最終戦となる10月1日のDeNA戦で引退登板を飾る。

 リーグ屈指の左のワンポイントとして巨人・阿部らと好勝負を演じてきた小林は「3年目の初登板で危険球退場。そこから10年間もやれるとは。自分でも想像できないぐらいよくできた野球人生だった」と振り返った。

 04年にダイエー(現ソフトバンク)で最優秀救援投手と新人王に輝いた三瀬は、近年は左肩痛に悩まされ「今はすっきりしている。今後もドラゴンズのために力になりたい」と第2の人生に向け前を向いた。鈴木義は、入団当時の監督だった落合GMから“スーさん、へたったな”と言われ決断したことを明かした。

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